ちょっとまって自己破産

自己破産のメリットは、税金や一部の債務を除いて、借金が全額免除(帳消し)となり、債権者らの請求から解放されることですがそれ以上にデメリットも大きい最終手段とも言えますので安易な選択は避け、良く考えて判断する必要があります。

自己破産するとどうなるのか?

一定の額を超える、現金・預貯金・保険解約返戻金・車・退職金などの財産は原則処分され債権者に配当されたり、不動産は価値に関係なく財産と見なされるため処分・換価・債権者へ配分されます。その他にも、連帯保証人を巻き込んだり、様々な制限や管理が伴うデメリットがあります。

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最終手段の「自己破産」の前に任意売却をご存知ですか?

任意売却とは、債務者(一般的に売主のこと)がローンを支払えなくなった場合に、債権者(金融機関・保証会社・サービサー等)の合意のもとで、所有者の意志に基づいて適正価格にて、自宅などの不動産を売却することです。
万一、競売になってしまうと所有者の意志には関係なく強制的に売却処分されますが、「任意売却」は文字通り、所有者の意志(任意)で売買することが可能です。

任意売却なら持ち出し負担0円でさらに転居費用まで準備をしてご自宅を売却することができます 売却後の残債も分割返済できます

任意売却で解決した事例をご紹介

税金滞納額600万円・・・他では「無理です」と言われて。

平成16年に新築住宅を購入されたのですが、その1年後にリストラ、転職先での収入は前職より低くなってしまい経済的に厳しい状況となってしまったとのこと。それから支払いが滞るようになり、税金については、固定資産税・国民健康保険税・市県民税などの合計で600万円ほどの滞納額でした。
数ヶ月前より弁護士に依頼し「自己破産」の手続きも進めているとのことでした。
知人から任意売却について聞いたのをきっかけに、当社が任意売却を専門に取り扱っているのを知り、ご連絡を頂きました。そして、任意売却についての説明をさせていただき、Iさんも納得の上、任意売却を進めることとなりました。

問題は税金、当社は幾度も滞納税金の差押え解除についての交渉をしてきていますが、滞納額が大きいので、案の定、最初の話では纏まりませんでした。そこで当社も任意売却することでの市としてのメリットを訴求するべく、申立書一式をしっかりと準備しました。その申し立てにより再稟議してもらえることになり、結果、滞納額の内130万円を一部納入することで、差押えの解除に応じていただけることになりました。
債権者にも、税金についての差押え解除料の報告をしたところ、ビックリされたくらい交渉が難しいと思われたケースでした。
また相談者についても最初は不安なご様子でしたが、当社が手続きの進捗を報告していくごとに自然と安心されたご様子でした。

その後、任意売却での販売活動を行い、すぐに買主が見つかり成約しました。 結果的に税金の支払いは500万円のところ130万円にて差押えの解除をしていただき、ご自宅も競売の評価額に比べ約2倍での価格で無事売買契約が成立し、引越代も30万円手にすることができたIさんには、とてもお喜びいただけました。

今回は、お預かりした物件が非常に良い物で内装の状態もとても綺麗でしたので、すぐに買主様が見つかり、ご相談から1ヶ月以内で売却成立というスピード解決となりました。

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