解決事例

収入減に加え、高額な医療費のために支払い困難となってしまったケース。

56歳のTさんは5人家族で、60歳のTさんは平成10年に住宅を購入されました。

派遣社員として仕事をし、住宅ローンの支払いをしていましたが、数年前から徐々に給料が下がり始め、さらに奥様がご病気で、その医療費が毎月かなりの高額であるために、返済が困難になってしまいました。

1年間は貯金を切り崩しながら支払い続けてきたものの、ついに支払い困難になってしまいました。

奥様と相談をした結果、自宅は売却して手放すことに決めたとの事。2社ほど不動産会社に相談したのですが、残債が多く、販売したとしても不足分の穴埋めが出来ないと難しいと言われて、諦めていたそうです。その後しばらくして当社媒体のフリーペーパーで残債以下でも売却可能なことを知り当社に電話をして下さいました。そして任意売却をすることになりました。
任意売却をするにあたり、当社で調査をさせて頂いたところ、住宅ローンの残債額は2300万円で、税金の滞納などはありませんでした。

ご相談いただいた時期が滞納直前でしたので、準備から販売期間も十分にあり住み替えもスムーズに行うことが出来ました。

物件は築14年と一般的でしたが、
当初設定された債権者の希望販売価格が地域性等を考慮すると、かなり高めだった為に販売に苦労しました。 しかし債権者との幾度も販売状況や市場について報告し、販売価格とスケジュール目標なども詰めた話で相談した甲斐あって段階的に価格を見直してもらうことにより、売却に至ることができました。
また引越し代も捻出することができ、残債も無理なく返済できる範囲内に収めることができましたので、Tさんには「住宅ローンの心配がなくなり、奥様の治療に専念できる」とご満足頂けました。

悩まないで即ご相談ください。早めのご相談が解決へと導きます。

今回ご相談に来られた40歳のHさん。
以前は会社を経営しており収入もかなり高く、住宅ローンも問題なく支払いができていました。
しかし家庭内のトラブルなどもあり、その後、会社経営が困難になったことから返済ができなくなってしまいました。
またそのせいか体調も崩してしまい、今後の返済ができなくなると思いご相談に来られました。
当社にご相談頂いたきっかけは、任意売却についてインターネットで色々と調べられていた際に任意売却24hを見つけられとのこと。

当社で調査させていただいたところ、住宅ローンの残債は約2000万円、債権者は2社でした。今回は仕事を辞めた翌日という早い段階でご相談に来られましたので、まずは代位弁済となる6カ月程を待ってからの任意売却となりましたが、債権者2社共に何度も任意売却でお世話になっている同じ担当者だったため、段取りや手続きの調整も、すぐに進める事ができました。また税金を滞納していなかったため、任意売却による配分の組み立てがスムーズでした。

ただ、売却するご自宅は、築12年でしたが雨漏りの経歴が見られ、また立地条件についても「物件自体が交差点に面している為、出入りが困難」という難があった為になかなか買主が決まらず、売却までに時間を要しました。 しかし当社が債権者と交渉し、2度にわた渡る価格の見直しを行う事により、成約にいたる事ができました。

結果として債権者のうち1社は完済し、もう1社についても残債が700万円まで減り、月々1万円という無理なく返済できる額で分割返済することで話がまとまりました。さらに引越代として30万円も調達することができ、Hさんには大変喜んでいただけたので本当に良かったです。住宅ローンの返済に困った場合には、すぐご相談されることをお勧めしています。時期が早いほど解決の選択肢は多いですし、解決できる可能性も高まります。

収入の低下、離婚と、度重なるアクシデントで返済困難になったケース。

今回ご相談に来られた38歳のYさんは、12年前に新築でご自宅をご購入しました。
一昨年から会社の業績不振により給料が徐々に低下し、苦しい状況ではあったものの、夫婦共働きでなんとか生活を維持していたそうです。

しかし昨年、奥様と離婚。それまでは共働きで支払いをしていましたが、離婚により一人で支払わなくてはならなくなりました。
突然の離婚という予期せぬ状況に追われる中、さらにローン返済という厳しい現実が追い打ちをかけ、督促が届いても考えられる余裕もなく、つい放置したまま延滞を続けてしまったとのこと。

その後5カ月目で銀行より「期限の利益の喪失通知」が届き一括返済を迫られ、慌てて周囲の人間に相談したところ「任意売却」という手段を知ることができ、すぐにネットで検索されたそうです。そして様々なサイトを調べる中で任意売却24hの事例や、お客様の声をご覧になり「自分にもまだ望みがある」と安心されたことがきっかけで、当社にご相談頂きました。

任意売却にあたり状況を調査させて頂いたところ、Yさんは住宅ローン残債が2633万円に加え税金滞納が約44万円あり、お預かりした物件は既に役所の差押を受けておりました。そのままでは売却できない状況でしたので、まず当社は役所と交渉を行い売却代金の一部を税金滞納分に充てることで差押え解除の同意を得ることが出来ました。

そして次に住宅ローン債権者との交渉を進めた結果、売却額より税金返済分の満額44万円、さらに引越代の30万円を確保する事に成功し、同時に税金を完納、差押解除ができました。
(税金については自己破産しても減免さないため、全額精算ができたことで、新たな生活の負担も軽減できました。)

今回、お預かりした物件は長年の経年劣化により、内装状態に若干問題があったことから、売却まで多少時間はかかりましたが、相場と流通性から見て価格設定を考慮したことが功を奏し比較的スムーズに売却を完了する事ができました。

様々な苦労に見舞われたYさんですが、任意売却の完了と共に引越し先の新居で前向きに新しい生活をはじめられました。

自営業の経営不振で負債を抱えてしまったケース。

ご相談に来られたWさん。
クリーニング店をご夫婦で経営されていましたが、あるとき奥様が体調を崩し、病院で検査をしたところ大病が発覚。そのまま入院・手術となり、介護のためしばらくお店を休業されたとのこと。

そして退院とともにお店を再開したものの、奥様は退院後も仕事を手伝うのは無理な状態で、ご主人一人では人手が足らず、これまで手作業で行っていた部分を機械で補おうと、店舗兼住居の自宅を担保にお金を借りて設備投資をされたとのこと。

ところがそんな矢先に近くに大型クリーニング店が開店し、価格もサービスもかなわず、すっかり売り上げが落ち込んでしまったそうです。

貯金も底を尽き、金融機関から何度か督促状が届くようになり「この先病気の妻と借金を抱え、どうすればいいのか」と気持ちがどんどん追い詰められ、お店も休業のまま数日間考え込んでいたところ、近所に住むお友達がインターネットで「任意売却24h」をご覧になりWさんにご紹介して下さったとのこと。

最初のご相談の際、はじめは半信半疑だったWさんでしたが、お話を伺う内にそれまで溜まっていた不安をすべて打明けていただけたようで、お帰りになる頃にはだいぶ楽になられたご様子でした。

そして当社でお預かりした店舗兼ご自宅を任意売却することにより債務の殆どを返済し、転居費用も十分に確保できたため、当社でご紹介した病院に近いお住まいに引越をされ「前よりも通院が楽になった」と奥様には大変お喜び頂けました。

お客様にお喜び頂ける結果となり、当社としても何よりの励みとなりました。

経年劣化など、物件に問題があっても諦めてはいけません。売却力に自信あり。

ご相談に来られた46歳のTさん。
12年前に新築でご自宅をご購入しましたが、5年程前から勤め先の会社が、業績悪化を理由に徐々に給料を減額。結果的に物件購入時の半額にまで下がってしまったとのこと。

その後、一年間はなんとか支払い続けたものの、ついに支払うことができなくなりました。
ローン返済の滞納が3ヶ月間続いた頃、銀行から催告書が届き、あわてて親戚に相談したところ、任意売却を勧められてインターネットで「任意売却24h」をご覧になってご相談頂きました。

当社で状況を調査させて頂いたところ、住宅ローンの残債は2000万円ほどありましたが、今回は比較的早い段階でのご相談でしたので、差押えなどの問題はありませんでした。

Tさんには、任意売却をするには期限の利益を喪失し、保証会社の代位弁済後でなければできない事をご説明し、まずは債権が銀行から保証会社へと移行する3ヶ月後の代位弁済を待って任意売却の手続きを進める事となりました。

今回お預かりした物件は、築12年と経年劣化が見られたことと、立地環境に若干の問題があったことから売却までに多少時間がかかりましたが、当社が債権者との交渉を行い、当初の販売価格から下げることで、競売の期限が迫る中、無事任意売却を完了することができました。

さらに引越代の30万円も確保する事ができ、Tさんには「一時は諦めかけていたところ、丁寧な対応で、相談して本当に良かった」と大変喜んでいただけました。

建物や庭先を可能な限りキレイにする・・・売却価格に影響。

ご相談に来られたMさん。
お話を伺うと、これまで順調だった仕事でしたが、折からの不況により突然会社からリストラを言い渡され、再就職先を探したもののなかなか仕事が決まらなかったとのこと。
そのうち徐々に生活が苦しくなり、やがてローンの返済も滞り債権者からの催告が厳しくなる中、それが原因で離婚もされたそうです。

そんな厳しい状況の中、住宅ローンの返済、そして新たな生活を始める為にも自宅を売却したいと、任意売却24hのホームページをご覧になられてお問合わせ頂きました。

調べさせていただくと、当時の住宅金融公庫と年金住宅融資、銀行ローンの残債が約1830万円の残債がありました。

今回のケースは早い段階でのご相談でしたので、競売までにはまだ余裕がありましたので販売活動の期間も十分に取れ、少しでも高く売却出来るような販売計画をたてました。

物件としての状況は、庭は雑草が生い茂り、建物は10年近く空き家にしていたので、シャッター雨戸も開かない状況で、他の建具もかなり渋くなっていました。また砂ボコリや色あせも目立ち、そのままだと印象が悪く買い手が見つかりにくい状態でした。

ただMさんが居住していた年数は短く、内装や設備が比較的きれいだった為、当社工務スタッフによる片付けの手伝い、清掃、建具類の調整等を行ったことで築年数の割にかなり状態の良い物件に変わりました。

結果、多少の時間はかかりましたがMさんにご納得いただける、相場より高めの価格で売買が成立しました。そして公庫と年金の残債は全額返済できて、さらに当社が債権者との交渉を行い、残地物の片付け費用も売却代金の一部から捻出できました。

結果としてご相談いただいてから約3ヶ月で解決となり、
Mさんは最大限に負担を軽減し、新たな生活をスタートすることとなりました。

税金滞納額600万円・・・他では「無理です」と言われて。

ご相談に来られたIさん。
お話を伺うと、平成16年に新築住宅を購入されたのですが、その1年後にリストラ、転職先での収入は前職より低くなってしまい経済的に厳しい状況となってしまったとのこと。それから支払いが滞るようになり、税金については、固定資産税・国民健康保険税・市県民税などの合計で600万円ほどの滞納額でした。
また、他のカードローンやキャッシングなどの借入金もあり、数ヶ月前より弁護士に依頼し「自己破産」の手続きも進めているとのことでした。
当初、Iさんは、弁護士の先生から、「自宅については“競売”になりますので・・・」と説明されていただけだったので、任意売却については考えていなかったとのこと。知人から任意売却について聞いたのをきっかけに、色々任意売却について調べ始めたとのことでした。そして、数社の任意売却業者へ電話で相談したものの、どの業者からも「滞納税金の額が大きすぎて無理です」と断られてしまったとのこと。そんな中、当社が 任意売却を専門に取り扱っているのを知り、ご連絡を頂きました。そして、任意売却についての説明をさせていただき、Iさんも納得の上、任意売却を進めることとなりました。

債権者については、当社が幾度も任意売却で取引させていただいた債権者だったのでスムーズに話が進めると思っていましたが、いざ連絡を入れてみると、かなり厳しくシビアな回答でした。その要因は、やはり税金の滞納額。債権者の担当者も市に確認を取っており、滞納額分全額を精算しない限り差押えの解除には応じないという事を聞いているとのこと。もうひとつは、自己破産を弁護士に依頼したことで、債権者から見ると心証を悪くした、というのが感じられました。 しかし、税金については、なんとか当社が市と交渉して任意売却が可能な範囲まで折り合ってもらう旨説明し、債権者からは任意売却についての一応の合意は得られました。
問題は税金、当社は幾度も滞納税金の差押え解除についての交渉をしてきていますが、滞納額が大きいので、案の定、最初の話では纏まりませんでした。そこで当社も任意売却することでの市としてのメリットを訴求するべく、申立書一式をしっかりと準備しました。その申し立てにより再稟議してもらえることになり、結果、滞納額の内130万円を一部納入することで、差押えの解除に応じていただけることになりました。
債権者にも、税金についての差押え解除料の報告をしたところ、ビックリされたくらい交渉が難しいと思われたケースでした。
また相談者についても最初は不安なご様子でしたが、当社が手続きの進捗を報告していくごとに自然と安心されたご様子でした。

その後、任意売却での販売活動を行い、すぐに買主が見つかり成約しました。
結果的に税金の支払いは500万円のところ130万円にて差押えの解除をしていただき、ご自宅も競売の評価額に比べ約2倍での価格で無事売買契約が成立し、引越代も30万円手にすることができたIさんには、とてもお喜びいただけました。

今回は、お預かりした物件が非常に良い物で内装の状態もとても綺麗でしたので、すぐに買主様が見つかり、ご相談から1ヶ月以内で売却成立というスピード解決となりました。

税金滞納の差押えがあったケース。

Mさんが相談に来られて、お話を伺うと住宅ローン以外にも税金を滞納中とのこと。 登記内容を調べると案の定、市による差押えの登記がされていました。 任意売却をするにあたり、差し押さえている役所に交渉するも、滞納分の税金全額を 納めなければ差押えの解除は出来ないとのこと。

そこで債権者に対して、任意売却による売買代金の中から税金滞納分を捻出して もらえるよう交渉を行いました。粘り強く交渉した結果、第一抵当権者をはじめとして 数社の債権者すべての同意が得られました。

そして買主様とも無事売買契約が成立し、自己資金がほとんど"ゼロ"に等しい状態の Mさんでしたが、引越代として50万円の現金も手にすることができました。
今回のポイントは税金差押えの解除料と引越代の捻出だったと思います。

幸い債権者に柔軟に対応いただきMさんの希望通りの任意売却ができた訳ですが 任意売却にともなう債権者等との交渉は、任せる業者によって結果が大きく変わること がありますので、高いノウハウを持った業者を選ぶことが大切です。

債権放棄で和解できたケース。

Sさんは7年前に2880万円で新築建売住宅を購入。しかし1年前から収入が激減し 逆に月のローン支払額は金利優遇期間が終了し上がってしまった為、もう返済する ことが困難とのこと。そこで当社に任意売却の相談に来られました。

住宅ローン残高は2200万円、しかし売却査定額(相場)は1500万前後でした。
債権者と度重なる交渉の末、1700万円での売却に同意をもらい販売を開始。
Sさんの自宅は、とても丁寧に暮らしていたため建物の程度が良く、多少相場より 高めの価格ではあったものの買主さんと売買が成立し、さらに債権者の承諾のもと 転居費用も売却代金の一部から捻出できました。

そして任意売却後に残ったローン残金500万円については保証会社と交渉し 最終的には15万円で債権放棄の合意をしてもらうことが出来ました。
現在は同市内の賃貸マンションでご家族の皆さん一緒に新しい生活をされています。

競売を回避し、任意売却を選択されたことが債権者側にも誠意として伝わったことが 良い結果に結びついた一因だと思います。

競売を回避し住み続けられたケース。

Yさんの奥様は、裁判所から競売開始決定通知が届き慌てて当社に相談に来られました。
お話を聞くと、ご主人も自暴自棄になっており誰にも相談できないまま競売になるのを 待つしかないと諦めていたいたとのこと。そんな時、テレビのニュース番組で"任意売却"を 取り上げているのを見て、すぐインターネットで調べ当社で任意売却専門の相談会があるのを 知り来社されたとのこと。

奥様は、子供のことを考えるとどうしても住み続けたいとの考え。奥様は家族のこと、仕事のこと ご主人様とのことなど色々とお話をしていただきました。その中でご長男が23歳の社会人1年目で あったことに当社は一つの提案をさせていただきました。それはご長男に新たに住宅ローンを 組んでもらい自宅を買い戻すというもの。

様々な選択肢の中でもそれが一番ご家族の要望を 叶える方法であると感じました。残された時間も少なく、すぐにご家族全員で来社 してもらい一通りの選択肢の説明をさせていただき皆さん同じ考えで一致しました。

そして銀行へ、ご長男での住宅ローンの打診をしたものの今回のケースでは親子間売買での 住宅ローンは難しいとの回答。結果、当社提携業者により一度、Yさんの自宅を買取りしてもらい それからご長男と売買契約を行う方法で、期日寸前での競売取り下げに成功し、 無事にYさんは自宅に住み続けることが出来ました。

今回のケースでは親子間売買という選択肢、そして提携業者を経由して買い戻すという 方法で任意売却がまとまりました。親子間の直接売買による住宅ローン借り入れは、現実的には かなり難しいと思われますが、可能な場合もございますので一度ご相談下さい。

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