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マンションの年収倍率、新築・中古とも上昇傾向

2020.03.31

国土交通省はこのたび、令和元年度「住宅市場動向調査」の結果を公表しました。同調査は平成13年度から毎年度実施しており、今回19回目。

それによりますと、分譲マンション購入価格は平均で4,457万円(前年4,577万円)、年収倍率は5.59倍(同5.45倍)となった。中古マンションにおいては平均購入価格は2,746万円(同2,819万円)、年収倍率は3.96倍(同3.94倍)。マンション購入価格は、新築、中古とも平成27年度調査と比べると12割程度上昇しており、年収倍率も上昇傾向で推移しています。

住宅の選択理由は、注文住宅取得世帯では「信頼できる住宅メーカーだったから」が49.4%で最多。分譲戸建住宅取得世帯では「一戸建てだから」が56.2%で最多。分譲マンション取得世帯では「住宅の立地環境が良かったから」が61.3%で最も多く、中古戸建住宅、中古マンション、民間賃貸住宅入居世帯では「価格/家賃が適切だったから」が最も多く、それぞれ57.2%65.1%54.0%となっています。

世帯年収(税込)は、分譲マンションが最も高く、平均で798万円。次いで注文住宅(三大都市圏)が平均781万円。民間賃貸住宅が最も低く、平均477万円。

購入資金は、土地を購入した注文住宅新築世帯で平均4,615万円。建て替え世帯で平均3,555万円。分譲戸建住宅と分譲マンションの取得世帯でそれぞれ平均3,851万円、4,457万円。中古戸建住宅と中古マンションの取得世帯でそれぞれ平均2,585万円、2,746万円でした。

 

情報/国土交通省

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